※今回のランキングは、腕時計本舗を始め、Yahoo・楽天など大手ECモールで腕時計を購入した20代男性の声を調査して作成したものです。


「デザインやブランドに惹かれて購入した時計が数年で壊れて使い物にならなくなった。」
なんてことがあれば「他の時計にすれば良かった」「もっと調べれば良かった」と思いますよね?

腕時計本舗が運営する『スマートウォッチ』編集長の前下です。

毎日、常に動き続ける時計はズレや不具合が徐々に発生し、長く使うほど元々の品質が重要になってきます。元々の品質が良ければ、ズレや不具合を最小限に抑える事ができるだけではなく、定期的なメンテナンスによって一生使える場合もあるのです。

せっかく気に入って購入したのに、壊れて使えなくなってしまうのは悲しいですよね。「せっかくなら一生使える腕時計を購入したい!」そう考える方のために、今回は品質にこだわり、長く使える時計をご紹介したいと思います。

「一生モノで壊れない」の腕時計の選び方

機能性に優れた一生モノの腕時計を選ぶ際には、何度も買い換えても良い時計を選ぶのとは違い、見た目やデザインだけでなく見るべきポイントをしっかり見て慎重に選ぶ必要があります。

ここでは、一生モノの時計を選ぶ際に見るべき3つのポイントについて解説していきます!

①アフターメンテナンスが充実したブランドを選ぶ

メンテナンスをしっかりすることが長持ちさせるためのポイントです。

オーバーホール(分解掃除)はブランドにお願いする方が良いので、長持ちする一生モノの腕時計を選ぶには高級ブランドの国内正規品を選んだ方が良いでしょう。

並行輸入品の腕時計は、日本国内では修理もオーバーホールも受け付けてくれないところもあるので、並行輸入品がどういった対応になるのかは事前に確かめておくことが必要です。

②シンプルなデザインの腕時計を選ぶ

一生モノの腕時計を選ぶので、凝ったデザインを選びたくなりますが、今気に入るデザインの時計を選んでしまうと、年齢を重ねて似合わない時計になってしまうという恐れもあります。

大事なことは、どんなシーンでも身に着けやすい時計を選ぶことです。いわゆるドレスウォッチといわれるような、シンプルなデザインを選ぶことがオススメです。高級腕時計ブランドでは、どのブランドでも代表作と呼ばれる腕時計があり、その中から選ぶのも、一生モノの腕時計にふさわしい選び方ですね。

③一生モノには機械式腕時計を選ぶ

こちらも非常に大事なところですが、機械式よりもクォーツ式の寿命が短いことからも、機械式を選ぶことが良いでしょう。

クォーツ式は電池またはソーラー発電を動力に電子回路で動く仕組みになっており、一般的には寿命は10年ほどです。この電子回路は故障した場合には修理できないこともあり、歯車を組み合わせて作られる機械式の方が寿命は長くなります。

修理のしやすさからも、一生モノには機械式の時計を選ぶことがオススメです!

一生モノの腕時計 第7位 IWC

スイスのブランド『IWC』は腕時計好きの間で圧倒的な支持を得るブランドです。正式名称はインターナショナル・ウォッチ・カンパニー(International Watch Company)

1939年に初めて発表されたシンプルな文字盤が特徴のポルトギーゼは、「長い航海にも耐えうる精度の腕時計」で、当時の規格を大きく超越した”大型高精度腕時計”になりました。公開当初は全く市場に受け入れられず、1980年代初頭までに製造されたモデルは数百本のみでした。

「質実剛健」と称されるIWCが、技術に関してもデザインに関してもドイツ職人魂のストイックさが際立っており、硬派な腕時計がお好みの時計マニアから厚い支持を得ています。

IWCの「ポルトギーゼ」「ダ・ヴィンチ」「パイロットウォッチ」「ポートフィノ」「インヂュニア」「アクアタイマー」の主に6つのモデルで展開されており、毎年順番にモデルチェンジが行われています。

ポルトギーゼ クロノグラフ IW371446

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ポルトギーゼ クロノグラフ IW371445

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一生モノの腕時計 第6位 シチズン カンパノラ

出典:http://www.gressive.jp/brand/catalog/campanola/

シチズンもまた、日本を代表する時計メーカーです。シチズンの時計作りは他のブランド異なったものとなっており、特に高級ラインでは独特の世界観で”時を愉しむための”芸術的な時計づくりを行っています。
シチズンのフラッグシックモデルであるカンパネラは2000年にリリースされて以来「宙空の美」をコンセプトに、腕の上の「小さな空間に宇宙を閉じ込める」という日本人らしい繊細な思いで作られて来ました。
 
また、ブランド名であるカンパノラは、南イタリアの教会にある「鐘」の名前から引用されています。この鐘は紀元5年頃、人々に時間を伝えるために鳴らされた初めての教会の鐘と言われており、「カンパノラ ベル」と呼ばれています。ブランド名はこのベルにちなみ、時と人の関わりにロマンを込めて名付けられています。
 
最先端の技術を職人のこだわりと質の高いモノづくりで芸術的に表現するカンパノラは、発売以来、世界中の腕時計ファンから高い支持を得ています。

カンパノラの特徴は、会津の伝統工芸である会津漆が施された文字盤と、宙空を表現する立体的な構造にあります。カンパネラの文字盤はどのモデルも吸い込まれてしまいそうなほど奥行きのある色に仕上げられています。この独特の色合いは、文字盤の塗装に国内の漆塗りの中でも特に美しいとされる会津漆が用いられているからです。総理大臣、文部大臣からも表彰される板金塗師の手によって、薄く丁寧に塗り重ね、3ヶ月以上の時間をかけ一つの文字盤が完成します。このような、手間と伝統技術が唯一無二の風合いを生み出しているのです。
 
また、文字盤に配置される金属部品は電気鋳造という技法で加工し、これらを多層構造で配置することによって、小さな空間に奥行きを感じさせ、コンセプトである宙空の美を表現しています。ちなみに電気鋳造は1ミクロン(0.001ミリ)以下の誤差内で金属を加工できるため、実物をひと目見るだけで技術の高さとモノづくりへのこだわりを実感することができるでしょう。
 
このように、緻密に計算された設計だけではなく、細部へ徹底的にこだわったカンパネラなら実用面、芸術的にも長く愛用することができるはずです。

カンパノラ コスモサイン AO4010-51E

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カンパノラ コスモサイン AA7800-02L

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一生モノの腕時計 第5位 オリエント スター

機械式の腕時計で価格にこだわるならオリエントの腕時計がおすすめです。
オリエントは1950年に創業し既存のデザインにこだわらない個性的な時計作りを続ける日本の時計ブランドです。創業から1970年代頃まではセイコー、シチズンと並ぶ日本三大時計ブランドの一つでした。その後、海外向けのマーケット戦略にしたため他の国内ブランドと比較すると知名度が低いという点があります。しかし、以前の評判を知っている国内の時計愛好家などからは品質の高さと個性的なデザインが評価されコアなファンを多く持つ魅力的なブランドとなっています。また、ここ数年は国内の雑誌などへの露出が増えたり、有名セレクトショップでも取り扱われるようになったため、知名度は徐々に高まりつつあります。
 
オリエントの特徴は個性的でクラシカルなデザイン、機械式ムーブメントにあります。
オリエントの時計は価格帯を問わずクラシカルな雰囲気と個性的なデザインが交わる他のブランドとは一線を画すデザインとなっています。それは色使いやインデックスの配置、色の組み合わせに現れておりどれも、心惹かれるモノばかりです。また、オリエントの最上位モデルであるロイヤルオリエントでは、オリエントらしさを随所に散りばめながらもシンプルな印象を与える正に名品という言葉が似合うデザインとなっています。
 
また、現在のオリエントは低価格帯から最上位モデルまでほとんどが機械式のムーブメントを採用しています。採用しているだけではなく、機械式ムーブメントの刻む美しい鼓動を感じられるようシースルーバックはもちろん、オープンハート、フルスケルトンなど時間を刻むテンプや歯車の動きを楽しむ工夫がされています。
 
オリエントは、デザインの幅が広くクラシックなスタイルで、カジュアルからフォーマルまでカバーするおしゃれな時計メーカーです。また、他の国内ブランドと比較すると手の届きやすい価格設定になっている点も魅力の一つです。
個性的で価格にこだわりたいと言う方はオリエントがおすすめです。
 
今回は、品質を重視した時計ブランドについてご紹介いたしました。腕時計を見れば、日本がかつてモノづくりの国と言われた理由がわかる気がします。
是非、今回の記事を参考にしていただき良い時計選びをして頂きたいと思います。

オリエント ORIENT 腕時計 ORIENTSTAR オリエントスター 海外モデル 日本製 自動巻(手巻付き) モダンスケルトン ネイビー RE-AV0003L00B

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オリエントスター コンテポラリー RK-AU0006S

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一生モノの腕時計 第4位 タグ・ホイヤー

「時計の計測技術をより高度に発展させること」

1860年に創業者のエドワード・ホイヤーが自社工房を設立したときの目標でした。そこから1920年から3回連続でオリンピックの公式時計を担い、世界の主要スポーツで計測を担当してきました。

その後、1963年に新作発売された「カレラ」は、熱狂的なモータースポーツのファンである4代目のジャック・ホイヤーの代で開発され、視認性抜群のダイヤルを備えて誕生しました。まさにレースのための開発されたこのクロノグラフは大成功を収め、トップレーサー達に愛用されるようになりました。

その後もカレラは、創業150周年を迎えた2010年には初めての自社製クロノグラフ・ムーブを搭載した「カレラ 1887」を世界的に大ヒットさせたのでした。

カレラ キャリバーホイヤー02 クロノグラフ CBG2A11.FC6460

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フォーミュラ1 キャリバー16 アイルトンセナ スペシャルエディション CAZ2017.BA0647

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一生モノの腕時計 第3位 オメガ

19世紀半ばに時計職人のルイ・ブランが設立した小さな時計組み立て工房がオメガという現在も時代をけん引するトップブランドの始まりでした。1903年にギリシャ文字で「究極」を意味するΩ(オメガ)と社名を命名し、現在に至ります。

高級感のあるデザインだけでなく、高い耐久性と機能性を備えたスポーツモデルだということも、オメガの腕時計が持つ大きな魅力です。オメガというブランドの凄さは、世界各国の人気時計ブランドランキングで、ほとんどの地域でトップ3にランクインしており、年代・地域にかかわらず多大な支持を得ていることが良くわかりますね!

 

シーマスター 300 マスターコーアクシャル 233.30.41.21.01.001

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シーマスター コーアクシャル マスタークロノメーター 210.30.42.20.01.001

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一生モノの腕時計 第2位 ロレックス

世界にその名を轟かすロレックス。1950年代からは多くのプロフェッショナルモデルが開発され、その優秀さを実証したのが当時の冒険家たちでした。中でも有名なのは、1953年にエベレストに登頂したエドモンド・ヒラリー卿でした。マイナス25℃の中、想像を絶する過酷な状況下の登頂でロレックスのオイヤーは一切故障することなく時を刻みました。

他にも1960年にトリエステ号の外壁に取り付けられた試作時計がマリアナ海溝1万916mへ到達し、8時間を超える深海調査を終えた後も全く異状なく動いていたエピソードもありました。

このような技術革新への飽くなき挑戦こそ、ロレックスが世界トップへ上り詰めた原動力に他ならないのです。

コスモグラフ デイトナ 116500LN

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シードゥエラー4000 116600 新品 メンズ

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一生モノの腕時計 第1位 グランドセイコー

グランドセイコーは日本の時計ブランド「セイコー」ブランドの中で最上位に位置するブランドです。1960年に登場以来、セイコーの持つ、その時、最高の技術を投入する形で改良を加えられ、常に日本時計界の頂点に君臨し続けています。
 
グランドセイコーは最高の普通、実用時計の最高峰というコンセプトの元、部品の生産から組み立てまでをすべて国内で行い、更に時計の組み上げにはグランドセイコー専属技師が行うという徹底した品質管理が行われています。
 
そのため、精度の高さは群を抜いて優れたものとなっておりクォーツ(電池式)では年差±10秒以下、オートマチック(機械式)でも、セイコー独自の技術で作られたスプリングドライブモデルなら月差±15秒程度と通常作られているクォーツと同等程度の精度を誇ります。
 
ちなみに、機械式ムーブメントスプリングドライブの月差±15秒という精度は、世界中の名だたる時計ブランドの機械式ムーブメンでは、同等なものはほぼ無いと言ってもいいほど高い技術です。
また、グランドセイコーは欧米のビジネスマンの中ではロレックスを凌ぐほどの支持を得ており、過度の装飾ではなく精度を重視するビジネスマンにとっては最高の時計といえます。

グランドセイコー SBGX261

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グランドセイコー SBGV225

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「一生モノで壊れない」メンズ腕時計ランキング まとめ

今回は「一生モノで壊れない」メンズ腕時計ランキングをお届けしました!

今回ご紹介のブランドには比較的高級なブランドが多いですが、全くての届かないものばかりではないので、商品のスペックや価格も商品ページを見ながら「お手頃な一生モノ」を探してみても良いかもしれませんね!もしくは思い切って高級なブランドを選ぶことで、強い愛着を持って一生使い続けられるという面もあります。

アフターサービスも高級ブランドは充実しているので、一生愛着を持って腕時計を使いたいという人は、可能な限りまずは高級ブランドから探してみてはいかがでしょうか?


そして、今回にはご紹介できませんでしたが、腕時計の世界にも上には上が存在します!
『世界三大時計』
を聞いたことがあるでしょうか?もし今回の記事を読んでくださった方の中で、更なる高級ブランドを見てみたい!という方のために、記事リンクを掲載しておきますので、是非ご覧ください!

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