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編集長の前下です!


『皆さんが思い浮かべる”高級腕時計ブランド”は何があるでしょうか?』

経営者や成功者のようなハイクラスの男性を象徴する腕時計といえば、「ロレックス」や「オメガ」を思い浮かべるという方も多いのではないでしょうか?しかし、世界基準で三大腕時計ブランドと呼ばれる御三家は、他にあります。

『世界三大時計』を聞いたことはあるでしょうか?

スイスで生まれた「パテック・フィリップ」「ヴァシュロン・コンスタンタン」「オーデマ・ピゲ」の3ブランドです。洗練された機能美で、大人の男性を虜にしてやまないすばらしい最高級腕時計です。そこで今回は日本ではあまり知られていない世界三大時計の魅力にどこよりも詳しく徹底的に迫っていきたいと思います!

世界では「成功者の証」として認められている世界三大時計は間違いなく日本の経営者へもオススメできる紛れもない最高級腕時計です!現在、腕時計を探されている経営者の方へは、今回に世界三大時計からご自身にピッタリの腕時計を見つけていただきたいと思います!

それでは早速、内容に入っていきましょう!

■世界三大時計 パテックフィリップ

出典:https://brandingtailor.jp/bt_blog/logo_9_patekphilippe/

”個人で購入できる最高の時計”と言われるパテックフィリップは、19世紀の中頃よりジュネーブで生まれ、スイス初の腕時計を開発した高級腕時計ブランドです。
 
パテックフィリップは、シンプルでオーソドックスなデザインを持ち、本物を知る大人だけに許された贅沢はアンティークの世界でも価値が高く、コレクターも世界中に広がっています。
 
【パテックフィリップの魅力】

 ①芸術的なまでに高い品質
 ②信頼の永久修理
 ③1年間自動でカレンダーを調整


それぞれ詳しく説明していきます!

パテック・フィリップの魅力① 芸術的なまでに高い品質

パテック・フィリップの一番の魅力は、何といっても他社とは比較にならないくらいの『品質の高さ』です!

部品ひとつをとっても精巧で、一本の腕時計が完成するまでになんと数年かかるものまであるのだとか。その工程を経た腕時計は、もはや芸術品の領域といえます。現在も希少なハンドクラフトの作品を作り続け、技術を伝承しています。

今なおパテック・フィリップがスイス時計会の頂点に君臨できているのは、こうして惜しみなく時間をかけ、丹念な手作業で完成する芸術的なまでの精度の高さゆえですね。

そしてその品質のこだわりはケースにも表れています。パテックフィリップの場合は鍛造金属を熱し、つちで打って必要な形にすること)にて生産しています。一般的には、一流とされるスイスの高級ブランドでさえ切削によってケースを製造しているのですが、パテックフィリップの鍛造製法は切削製法とは比較にならないほどコストがかかっています。

金属を削らないことにより、目の詰まったケースを作ることができる鍛造製法では、どの角度から見ても一切の歪みがない美しいケースが完成します。

パテック・フィリップの魅力② 信頼の永久修理

"パテック・フィリップの時計は一生もの”というコンセプトのもとに掲げられている「永久修理」。

2009年、自社製品の永続的な品質を保証する「パテック フィリップ・シール」を作成し、これによって製品品質やアフターサービスに渡って保証する意思を表しています。たとえ150年以上前のモデルでも必ず修理すると公言するのは、自信の表れでもありますね!

技術面や資本面によって、他社では生産停止したモデルは修理の受付ができないこともあるブランドがほとんどな中、「パテックフィリップの時計は一生もの」というブランドのイメージを構築しています。

パテック・フィリップの魅力③ 1年間自動でカレンダーを調整

パテックフィリップは1996年に特許を取得した独自の機構を開発し、1年間自動でカレンダーを調整する「アニュアルカレンダー」と呼ばれる「年次カレンダー」を採用しています。

他にもパテックフィリップは独自の機構を開発しており、他社よりも衝撃に強く実用性に配慮したものが搭載されています。

【経営者にオススメ】パテックフィリップの腕時計

パテックフィリップ ノーチラス

ノーチラス 5726-1A-014

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ノーチラス 5711/1A-010

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ノーチラスは、『海底二万里』に登場するネモ船長の潜水艦「ノーチラス号」の舷窓をモチーフとして制作されました。後に「20世紀最高の天才時計デザイナー」と呼ばれたジェラルド・ジェンタ氏によりデザインされ、パテックフィリップの大人気モデルへと成長しました。

高級ブランドでは珍しくステンレススチールを利用され、高級な時計ブランドでは金や銀などの貴金属が使用されることが多かったのですが、パテックフィリップはステンレススチールを使用した高級ブランドという革新的な組合せの時計を実現しました。
 

パテックフィリップ アクアノート

アクアノート 5167/1A

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アクアノート 5167/1A

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「アクアノート」は”スポーツ・エレガンス”をテーマに作られた、1997年にノーチラスに次いでパテックフィリップのスポーツモデルとして登場したモデルです。

パテックフィリップの中でもアクアノートは、生産数も少なく新しいモデルなので資産価値も高く時計ファンはもちろん世界中の経営者からも高い支持を得ているモデルになります。スポーツモデルということで比較的にカジュアルなデザインなので、ビジネスシーンはもちろん、あらゆる場面で誠実で高級感のある雰囲気を纏うことができる腕時計になります。

パテックフィリップ コンプリケーション

コンプリケーション 5230G-001

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コンプリケーション 5524R-001

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「複雑」という意味を持つコンプリケーションは、その名の通りパテックフィリップの高い技術力と精度を凝縮したモデルになります。

コンプリケーションの価格相場は、コンプリケーション機能が1つ搭載されるモデルでも400万円を超えます。さらに機能が増えていくことで1,000万円近くするモデルもあります。その機能性の高さやデザインから高価な値段が付いています。

ちなみにコンプリケーションは、『王者の時計』とも呼ばれているので、会社のトップの経営者にはふさわしいモデルですね!(笑)

■世界三大腕時計 ヴァシュロン・コンスタンタン

出典:https://www.pinterest.jp/pin/780600547884026521/

古くからある世界三大腕時計ブランドの中で、最も長い歴史を持つのがヴァシュロン・コンスタンタンです。騎士道精神を表す、トレードマークのマルタ十字が輝くダイヤルの腕時計は、世界中で愛されています。

1755年の創業から一度も途切れることなく現在に至った世界最古の時計ブランド、ヴァシュロン・コンスタンタン(Vacheron Constantin)。シンプルなドレスウォッチからラグジュアリーなスポーツモデルまで、持ち味を生かしたコレクションで長い歴史を駆け抜けてきた当ブランドは現在も時計界をリードしています。

王族や貴族に愛された腕時計ですが、現在も正統派の普遍的なデザインのクラシック時計が人気です。「パトリモニー」は繊細なアンティークの要素を強く感じる王道の機械式腕時計。飾らない気品を身にまとう、大人の男性ならではの魅力が発揮できます。

 
【ヴァシュロン・コンスタンタンの魅力】

 ①現存する最古の時計ブランド
 ②全ての時計がスイス最高品質基準クリア
 ③味のあるアンティーク時計


それぞれ詳しく説明していきます!
 

ヴァシュロン・コンスタンタンの魅力① 現存する最古の時計ブランド

ヴァシュロン・コンスタンタンの創業は時計ブランドで世界最古の1755年です。トゥールビヨンを始めとする複雑機構を持つ機械式時計を数多く製造してきたヴァシュロン・コンスタンタンは最上級の技術力を持つことは明らかです。

そんな長い間王族や貴族に愛されてきたヴァシュロン・コンスタンタンの魅力は、何といっても歴史の重みを感じるクラシカルなデザインです!世界最古の歴史そのものがブランド価値になっており、時代を問わず、代々受け継がれて経営者はもちろん、多くの高級腕時計マニアに愛用されています。


そしてさらに、現代的な要素も組み込んだ「オーヴァーシーズ」のスポーツテイストも大人の男を格上げする腕時計です。派手になりすぎず、日常使いもできるほどよいデザイン性が、世界を代表するエグゼクティブやセレブリティたちに受け入れられています。 

ヴァシュロン・コンスタンタンの魅力② 全ての時計がスイス最高品質基準クリア

ヴァシュロン・コンスタンタンの腕時計は、もれなく品質テストの最高峰であるジュネーブシールの認定を受けています。ムーブメントの各部品から素材、装飾部品や外装、ケースの素材に至るまで、一週間にわたって厳しい検査基準が設けられており、信頼の高品質を長い歴史の中、保たれ続けてきました。

多くの一流メーカーが行うスイスクロノメーター規格よりも遥か厳格なジュネーブシールの認定は、7日間の期間内に、表示時刻の偏差が1分を超えると不合格になるという非常に精密なものです。ヴァシュロン・コンスタンタンは自社で生産する全ての製品でこのジュネーブシールを取得するため、万全の体制で時計製造が行われています。

ヴァシュロン・コンスタンタンの魅力③ 味のあるアンティーク時計

創業以来1度も歴史を途切れさせず機械式時計の開発・研究に取り組んできたヴァシュロン・コンスタンタンの中でも、長い歴史背景から生まれた「アンティーク時計」は時計マニア・コレクターの間でも非常に人気が高いです。

新品よりもアンティークの方が人気で、日々高値で売買が行われており、時計マニアやコレクターの間ではその価値は1000万~1億にまで上ることもあり、ヴァシュロン・コンスタンタンのアンティーク時計の世界的人気の高さが伺えます。  ヴァシュロン・コンスタンタンのアンティーク時計は、
長い歴史があるブランドだからこその人気があるのかもしれませんね!

【経営者にオススメ】ヴァシュロン・コンスタンタンの腕時計

ヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ

オーヴァーシーズ 4500V/110A-B483

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オーヴァーシーズ 4500V/110A-B128

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オーヴァーシーズは1977年にブランド創設222周年を記念して作られたスポーツウォッチですが、ベゼルや文字盤はシンプルなデザインとなっているので、あらゆる場面で着用できるモデルです。高い防水性」「高い耐磁性」を備えており、実用性にも優れたモデルです。

オーヴァーシーズの特徴として、モデルチェンジを繰り返してきたことにより、モデルによって文字盤やケースのデザインが異なります。文字盤・ケース・ベゼルの好みの形は一番個人差が出るところなので、自分にとって使いやすいデザインのモデルを探してみましょう!
 

ヴァシュロン・コンスタンタン フィフティーシックス

フィフティーシックス・オートマティック 4600E/000A-B442

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フィフティーシックス・オートマティック 4600E/000A-B487

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フィフティーシックスはアクティブで実用性が高かったスタイルのオーヴァーシーズとは異なり、現代風で落ち着いた雰囲気のデザインです。古典的なデザインで気品・風格のあるフィフティーシックスは、まさに経営者にオススメのモデルと言えるでしょう!

その名の通りフィフティーシックスが登場した1950年代は、世界三大時計を始めとしてスイスの時計ブランドが機能や精度に合わせて「デザイン性」を重視した時計が数多く登場したまさに戦国時代!そんな中でフィフティーシックスは「傑作」の名を勝ち取り、その技術と独特なデザインを世に知らしめました。

古典的なデザインの中にある厳格さは経営者が着用することで、よりその味が生きたものになっていくでしょう!

■世界三大腕時計 オーデマ・ピゲ

出典:https://brand-note.com/switzerland/audemarspiguet/

一族経営で130年以上にもなる伝統を守る、オーデマ・ピゲ。オーデマ・ピゲの時計は、ジュネーブ北部のジュー渓谷の豊富な天然資源にはぐくまれてきました。その腕時計のコンセプトは、伝統と革新の調和というもの。ただ歴史のある高級時計ブランドというだけではないことがうかがえます。
 
最初のモデルは、伝説のジュエラーともいえるジェラルド・ジェンタ氏がデザインした「ロイヤルオーク」。このモデルは、現代でもオーデマ・ピゲの代表的ラインです。六角ネジや、ダイヤルのギヨシェ彫りなど、個性的な存在感は、他の腕時計には見られません。
 
【オーデマ・ピゲの魅力】

 ①職人芸のムーブメント・文字盤製造
 ②完成まで何ヵ月もかかる精巧さ
 ③独自スタイルを実現する高い技術力


それぞれ詳しく説明していきます!

オーデマ・ピゲの魅力① 職人芸のムーブメント・文字盤製造

オーデマ・ピゲは創業時からムーブメントのメカニズムを追求してきました。小さな部品の加工から最終的な装飾まで、複数の工房に別れて専属の職人が作り上げています。

オーデマ・ピゲを象徴するギヨシェ加工(文字盤に格子柄の彫り込みを施した加工)のプチ・タペストリーやグランド・タペストリー装飾の文字盤は、本社内の工房にて行われます。大人でおしゃれな着こなしができて”コマ”の小さいプチ・タペストリーの文字盤は、ひとつの模様がたったの2mmという緻密さが求められるのです。

12に及ぶ独自の製造工程があり、その精巧さは他社とは比較にならないレベルで、ひとつの文字盤に約7時間を要します。

オーデマ・ピゲの魅力② 完成まで何ヵ月もかかる精巧さ

オーデマ・ピゲの腕時計の大きな特徴ですが、1本の腕時計が完成するまでに非常に長い時間をかけています。

数百個のパーツがあるムーブメントや精巧に装飾された文字盤など、製造工程を完了させるまで数ヶ月も時間をかけます。さらにそこから最終工程であるケーシングに、平均一ヶ月もの手間と情熱を注いで1本のオーデマ・ピゲの腕時計が完成していきます。

オーデマ・ピゲの魅力③ 独自スタイルを実現する高い技術力

元々オーデマピゲの名を世界に知らしめたのは”クロノグラフ”や”永久カレンダー”、”ミニッツリピーター”などの複雑機構を作り出す技術力でした。 「伝統と革新の調和」をブランドコンセプトとするオーデマピゲは、懐中時計の時代からの長い歴史の中で積み重ねてきた技術に、新たに独自のスタイルを造り出してきました。

1996年に開発した「グラン・コンプリカシオン」ではミニッツリピーター、月日・曜日表示、スプリットセコンド、永久カレンダー、クロノグラフ、月齢表示、と複雑機構を一つの腕時計に集約することに成功し、非常に高度な技術力を発揮しました。

【経営者にオススメ】オーデマピゲの腕時計

オーデマピゲ ロイヤルオーク

ロイヤルオーク・オートマティック 15500ST.OO.1220ST.01

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ロイヤルオーク クロノグラフ 26331ST.OO.1220ST.01

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ロイヤルオーク エクストラシン 15202ST.OO.1240ST.01

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ロイヤルオーク 67650ST.OO.1261ST.01

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私がロイヤルオークを経営者にオススメする理由としては、誕生当初は多くの批判を浴びてきた末に、
現在ではオーデマ・ピゲの売上の大半を占めるほどの人気を誇り、世界が認める超人気ブランドへ成長したサクセスストーリーがあったからです。

1972年に誕生したロイヤルオークは、“ラグジュアリー・スポーツウォッチ”というテーマで、「ドレスウォッチ並みのスリムなケースと美しさを持ちながらも、耐久性・防水性の高い実用性に富んだ時計」という一見相反したコンセプトを融合し、高級腕時計における初のスポーツウォッチを試みたのでした...

ですが、誕生当初から、いや厳密には生産計画段階から
「大きすぎる、重すぎる」と批判を浴びたのでした。そんな批判の嵐の中、40年以上にも渡って現在のように評価されるまで、当時の革新的なデザインを頑なに守り続けました。

こうした批判や逆境乗り越えた末に成功を手にするというストーリーを持つブランドを腕に纏うことは、経営者にこそふさわしいのではないでしょうか?

(編集長、このカッコよすぎるブランドストーリーに惚れ込んでしまいました...笑)


 

経営者にオススメの世界三大時計 最期に

「腕時計は自分を自由に演出するツール」

経営者にとって腕時計は、事業をイメージしたものを着けられていたり、自身のキャラクターや仕事のスタイルを相手に印象付けるものとしてこだわりを持って選ばれる方が非常に多いです。

腕時計はコミュニケーションツールになったり、自分のステータスを表したりと、ビジネスシーンにおいてもスマートな演出をすることができます。

今回にご紹介した世界中の男性が憧れる世界の3大腕時計ブランド「パテック・フィリップ」「オーデマ・ピゲ」「ヴァシュロン・コンスタンタン」。一本数百万円から数千万円までと、たやすく手に入るものではありませんが、そこには、伝統と歴史の重みが裏付けられています。

作り手のこだわりが現代まで継承された本物の高級腕時計は、この先もずっと変わらない価値を与えます。世界に認められた腕時計ブランドの魅力を楽しめる、本物の大人の余裕を身に着けていきましょう!